黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
黒部市としてどのように考えているか、また、黒部市民病院との連携はどのような状況か、黒部市民病院は在宅医療、訪問看護についてどのように考えているか伺います。 〔市民福祉部長 霜野好真君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 市民福祉部長、霜野好真君。
黒部市としてどのように考えているか、また、黒部市民病院との連携はどのような状況か、黒部市民病院は在宅医療、訪問看護についてどのように考えているか伺います。 〔市民福祉部長 霜野好真君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 市民福祉部長、霜野好真君。
今月3月をもって竹田黒部市民病院長が勇退されます。最近では、黒部市民病院大改修、新型コロナウイルス感染症対策、看護師不足などの難題にご苦労されたことと思われます。一方、令和5年度に着手予定の東西病棟長寿命化改修事業に思いをはせておられることと思います。
(8)今年3月をもって竹田黒部市民病院長が勇退される。長年にわたり大勢の命を 救っていただいたことに深甚の感謝を申し上げる。これまでを振り返り、黒部 市民病院の新川地区における基幹病院としての役割や今後の課題、展望につい て伺う。
黒部市民病院の新型コロナ対応病床は現行16床でありますが、いまだ高止まりを続ける第7波においても特段の問題は生じていないのか、伺います。 次に、令和2年4月から、一般病床を含めて原則面会禁止の措置を取られましたが、おおむね2年半を経過する現在の面会の運用等について伺います。 次に、コロナ感染の後遺症についてお聞きします。
①黒部市民病院の新型コロナ対応病床は現行 16床であるが、今だ高止まりを続ける「第7波」においても特に問題は生じ ていないか伺う。②令和2年4月から一般病床を含めて原則面会禁止となった が、2年半を経過する現在の面会の運用等を改めて伺う。③過日、新型コロナ の感染後の後遺症に悩む人たちが県内において増えているとの報道があった。
内訳といたしましては、黒部市民病院を含む病院が2施設、医療診療所、開業医さんが6施設、歯科診療所、歯医者さんが5施設、薬局が12施設となっております。 〔17番 辻 泰久君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 辻 泰久君。
1項目め、黒部市民病院の患者サービス向上に向けた取組についてです。 1点目、黒部市民病院新改革プランの中に、認知症医療の充実を図るため、精神科、もしくは脳神経内科医師を増員し、もの忘れ外来(仮称)を開設し、早期発見、早期治療に努めるとあります。医師の増員に至ったのでしょうか。また、もの忘れ外来(仮称)の現状について、病院長にお伺いします。
■5番 大辻菊美議員 1 黒部市民病院の患者サービス向上に向けた取り組みについて (1)黒部市民病院新改革プランに患者サービス向上に向けた取り組みがある。認知 症医療の充実を図るため、精神科もしくは脳神経内科医師を増員し「もの忘れ 外来(仮称)」を開設し、早期発見・早期治療に努めるとある。増員に至った のか。
それでは、大項目の2点目、コロナ禍における黒部市民病院の現況及び令和3年度収支決算状況見込み等について、お尋ねいたします。 本市においては、新型コロナウイルス感染症罹患者も累計140人を数えましたが、10月29日以降、新たな発生報告はなく、落ち着きを見せております。
その計画の中で、市内唯一感染症病床を確保している黒部市民病院では、フェーズ1及びフェーズ2での確保病床数は16床、フェーズ3においては50床確保する計画となっております。今後、ワクチンによる感染拡大の抑制や重症化予防が期待される一方、季節性インフルエンザの流行期となる冬に向けたさらなる備えが必要だと考えられております。
2 コロナ禍における黒部市民病院の現況及び令和3年度収支決算状況見込等について (1)先の決算特別委員会の報告では、令和2年度のコロナ対策として、4月から入 院患者の面会原則禁止、中央棟4階Bゾーン20床を感染症病棟16床として 運用開始、5月から看護師確保のために西病棟2階(47床)を休止、11月 から正面玄関付近にプレハブでの発熱外来開始と先手先手で対策を取り続
北方領土資料室の運営をはじめとする北方領土返還啓発活動、親善スポーツ交換団の毎年の相互訪問、文化作品等の相互展示、黒部市民病院と市立根室病院の総合医療研修、市職員の相互派遣等、枚挙にいとまがありません。
北方 領土資料室の運営をはじめとする北方領土返還啓発活動、親善スポーツ交換団 の毎年の相互訪問、文化作品等の相互展示、黒部市民病院と市立根室病院の相 互医療研修、市職員の相互派遣等枚挙にいとまがない。
市町村別集計は公表されておりませんが、本市の状況については黒部市民病院と本市の特定健康診査実施医療機関を合わせた17機関に確認いたしましたところ、6機関が申し込んでいるとのことでありました。 今後は改めて普及に向けた周知を医師会等を通して行ってまいりたいと思っております。
黒部市民病院も来週というか、近日中にワクチン接種が始まるとお聞きしておりますが、当初の終了予定の3月末までには、県内約3万9,000人と言われる医療従事者等に対し、現行1万回分しか確保見込みが立たず、4月以降にずれ込む見込みと聞いております。 市が行う高齢者等の住民接種、4月からという予定でございますが、と並行的な接種になると思われますが、その影響等をお伺いします。
アメリカ、メーコン・ビブ郡とは、新型コロナウイルス感染症の収束後に、今年1月に就任されたレスター・ミラー新市長への表敬訪問を予定しているほか、黒部市民病院とマーサー大学医学部及びメディカルセンターナビセントヘルスとの医療交流や、市内中学生及び桜井高校生による交流研修事業などの事業を再開できるものと考えております。
黒部市民病院の看護師の離職者状況及び発熱外来について伺います。医療従事者の皆さんは、専門職で責任感とやりがいを持って取り組んでいる意識の高い方々です。黒部市民病院は、急性期病院で急性疾患、重症患者の治療など、高度な医療を24時間体制で行っていらっしゃいます。とても忙しく職務をこなしていらっしゃいます。
平成28年度に策定された黒部市民病院新改革プランは、本年度末に5か年計画の最終年度を終えますが、新たな改革プランの策定について、時期及びその方向性を伺います。 また、新型コロナウイルス感染症が拡大を続ける今、県内累計感染者数は、12月10日現在で464人、本市の累計感染者数は昨日発表された1名を含め8人、対県比1.7%と人口に比較しても少ない状況ですが、今後予断は許しません。
3 市民病院新改革プランについて (1)平成28年度に策定された黒部市民病院新改革プランは、本年度末に5カ年計 画の最終年度を終えるが、新たな「改革プラン」の策定について、時期及びそ の方向性を伺う。
入善町民は、両隣にあります黒部市民病院、そしてまたあさひ総合病院のほうに、外来受診者として極めて多く受診しておられます。